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器械体操部

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【應援指導部】4年生のラスト神宮 こだわり抜いた応援席とは/ 対早稲田大学戦 1.2回戦

お知らせ

2025.11.13

6日前

ついに迎えた華の慶早戦。優勝こそ逃したものの、2位の可能性を残す野球部に声援を送り続けた應援指導部の姿に迫った。

11/1(土) 慶應義塾大学 3-5 早稲田大学

〜試合概要〜
東京六大学野球は創設100周年を迎え、明大が全勝優勝を果たした。優勝争いから外れた慶大と早大による早慶戦は、慶大が勝ち点を取れば2位、落とせば3季連続5位が決まる重要な一戦となった。慶大は渡辺和大(商3・高松商業)が先発し、打線は小原大和(環3・花巻東)が復帰。3回に竹田一遥(環1・聖光学院)の適時打で先制するも、直後に早大・寺尾拳聖(人3・佐久長聖)の本塁打で同点とされる。両チーム無得点のまま迎えた8回、渡辺和が四球と死球で満塁のピンチを招き、救援の外丸東眞(環4・前橋育英)が小澤周平(スポ4・健大高崎)に勝ち越し打を浴びる。さらに連打を浴びてこの回4失点。慶大は8回裏に今津慶介(総3・旭川東)の適時打、9回に渡辺憩(商2・慶應)の適時打で反撃するも届かず、3―5で敗戦した。

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